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注意点
ベランダ菜園での注意点についてあげてみましょう。
★水やりについて
ベランダでの鉢やプランターを使った野菜栽培では、畑での栽培と違い、 ごく限られた量の土のなかで野菜を育てていきますので、 水やりは基本的にこまめに行う必要があります。
水やりは毎日しましょう。
基本的に、水やりは日中に向けて午前中にやるのが良いです。
夏場は早朝と、昼間乾燥が激しいようなら、夕方近くにも 水やりをするようにして下さい。
冬場は、午前中の少し気温が上がってきた頃に 水やりをすると良いです。
土の表面が乾いてから、たっぷり水をあげるのが基本です。
植物の根は、水分や栄養分を吸い上げるだけでなく、 空気の呼吸もしています。
土が常に濡れていると、根が新鮮な空気を吸えずに 根腐れしてしまうこともありますので、 水やりは、土の表面が乾いてからにしましょう。
水が鉢の底から流れ出してくるまで、たっぷりと水やりをします。
そうすることで、水が流れ出るのと同時に 土の中の空気も入れ替わり、 根が新鮮な空気で呼吸でるようになります。
また、固形タイプの肥料を追肥で与えているのであれば、 肥料を埋めてあるところへ水やりするようにします。
肥料分は、雨や水やりすることで、溶け出していくからです。
旅行などで留守にする場合、自動の水やり機が便利です。
水道の蛇口にセットするものもありますが、 水道のないベランダなら、10~20リットルほどのタンク付きの 自動の水やり機がいいでしょう。
水やりの時間と水の量を設定しておけば、 自動で水やりしてくれるので、 旅行や出張のときでも、水やりの心配はいりません。
留守にするときだけでなく、普段から使っても便利です。
普段から使えば、 それだけ毎日の労力を減らすことができます。
野菜を栽培している鉢やプランターがたくさんあるようなら、 それに合わせて、水やりのホースが何本もセットできるものを選びましょう。
★病気と害虫について
植物には植物の病気があり、ときには害虫にやられることもあります。
病気や害虫による被害の対策も大切です。
できるだけ病気や害虫の被害にあわないようにしたいものです。
採れたて野菜を安心して食べることが、家庭菜園の楽しみですから、 病気と害虫への対策は、無農薬栽培を前提に臨みましょう。 広い畑と違って、家庭のベランダならすぐに目が行き届く範囲ですから、 病気になっていないか、害虫の被害を受けていないか、 こまめに様子を見るようにして、無農薬栽培をしていきましょう。
病気について 作物の病気は、 日当たりや風通し、気温、湿気、土の状態などの 環境悪化によって発生したり、 害虫が媒介して病気を持ってきたりします。
病気の予防として最も大切なことは作物が健康に育っていける環境を整えることです。
自家製野菜が、病気にかかりにくくなるように、 作物の生育に良い条件、環境を整えましょう。
★植物の主な病気
うどん粉病・・・・・・・葉や茎に白いうどん粉のようなカビが発生し、 周りの葉や茎に広がっていきます。
見つけたら、その葉は全て取り除きましょう。
風通しが悪いといて、葉が枯れ落は取り除きましょう。
ハクテン病・・・・・・・ 葉に白いい斑点ができて、葉が枯れ落ちます。
見つけたら、その葉を取り除きましょう。
モザイク病・ウイルス病・・・・・・ 葉にモザイク状の濃淡のまだらが見られ、葉が奇形、萎縮する。
見つけたら、株ごと処分しましょう。
処分が遅れると、他の作物に病気がうつってしまいます。
また、アブラムシが病気を媒介するので、 作物にアブラムシがいたら、すぐに退治しましょう。
灰色かび病・・・・・ 葉や茎、実に、灰色のカビが発生し腐らせます。
見つけたら、病気の発生した葉や実を取り除きましょう。
多湿時に発生しやすい。
すす・・・・・・・・・・・・・病 葉や実に、黒いすすのようなものが繁殖します。
広く覆われると、葉が直射日光を受けられず光合成の妨げになり、 作物を弱らせます。
害虫の排泄物によって繁殖しますので、 発生源の害虫駆除に専念しましょう。
★病気の対策
ほとんどの病気は、一般的に湿気を好みますので、 作物に葉が増えすぎないよう様子を見て葉を摘んで、 風通しを常によくしておきましょう。
また、水やりのときに、葉の上から水をかけないようにします。
葉の裏などに水分が残り、湿気が溜まってしまうからです。
病気を媒介させている害虫を見つけたら、即刻退治しますが、 害虫に寄生された葉や茎も、すぐ摘み取ったほうが良いです。
近くの葉や茎に病気が蔓延していかないように、 早めの対応をしていきましょう。
★害虫について
害虫は、葉や実をかじったり、栄養分を吸って作物を弱らせます。
また、病気を媒介してきたりもします。
葉の裏にもついたりしますので、水やりの時などによく観察して 見つけたらすぐに退治しましょう。
テントウムシやカマキリは、益虫といって、害虫にとっての天敵です。
害虫を食べてくれるので、退治したりしないで、よろこんで歓迎しましょう。 主な害
虫 アブラムシ・・・・・・・・・ 葉や茎について汁を吸う。
作物を弱らせ、モザイク病などを媒介してきます。
見つけたら、すぐに退治しましょう。
きらきらと光るものには寄ってこない性質があるので、 光を反射させるシートなどを地面に敷いておくと、予防になります。
ヨトウムシ ・・・・・・・・・・・・昼間は土に中にもぐっていて、 夜になってから出てきて、葉を食べます。
見つけたら退治しましょう。
畑の土と違って、培養土の中には入っていることはありませんが、 購入した苗についていることもあるかもしれませんので、 注意しましょう。
コナジラミ ・・・・・・・・・・・・・葉の裏などについて、すす病などを媒介します。
白い粉のような小さな虫です。 トマト、ナス、きゅうりなどにつく害虫です。
ナメクジ ・・・・・・・・・・・・・・・昼間は鉢の裏などに隠れていて、 夜になってから出てきて、葉を食べます。
ナメクジが這っていってあとは濡れて光っているので、 見つけて退治しましょう。
イモムシ・・・・・・・・・・・・・・・アオムシとも呼ばれる蝶や蛾の幼虫。
ほとんどの野菜につく害虫。動きが早いので注意が必要です。
センチュウ・・・・・・・・・・・・・・根菜類に多く発生する害虫。根に被害を与え、発育を悪化させます。
マリンゴールドの寄せ植えは、センチュウ被害から守ってくれる効果がある。
カスジカメムシ・・・・・・・・・・・ニンジンやパセリのどに多く発生する。花や実の養分を吸います。
梅雨から初夏にかけてつくことが多い。
バッタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シソやキャベツに多く発生する害虫です。
葉を食べてしまう。 初夏から晩秋にかけてつ
ハダニ類・・・・・・・・・・・・・・・肉眼では判別しにくい害虫です。高温乾燥時に発生する事が多いです。
★害虫の対策
日ごろから作物いをよく観察していれば、 何か変わったことがあったらすぐに目に留まるはずです。
害虫対策は早期発見についきます。
害虫が一匹でもいたらすぐに退治しましょう。
葉や茎についた害虫ならティッシュなどで取ったり、ピンセットでつまんだり、 あるいは、使い古しの歯ブラシで擦り取ったりして退治するとよいです。
特定の葉などについているのであれば、 思い切って葉ごと切り取って処分した方が良いでしょう。
★周囲への気づかいについて
マンションなどでベランダ菜園を行う場合は、地面で行う菜園以上に、周囲への気づかいが大事です。
「水やりの際にホースの水がはねてしまい、下の階の洗濯物を濡らしてしまった」とか、「薬剤散布の際に、噴霧された薬剤が両隣や下階へ行ってしまった」などの事例をよく耳にします。
この他にも、花がらや枯葉が風で飛んでしまうことや、水や薬剤が下の道路を通る人にかかってしまうなどという事態も想定されます。
作業する際は、常に周囲への気配りを忘れないことを心得ておかなければなりませんね。
また、薬剤散布などをする際には事前に周囲の部屋の方へ告知しておくことなどをおすすめします。
また、特に高層階では台風などの強風の際に、プランターの転倒や落下、植物が引きちぎられて飛んで行ってしまうことなども想定されます。
想定できる問題点にはすべて注意をはらい、安全にベランダ菜園を楽しんでいただきたいものです。
★水やりについて
ベランダでの鉢やプランターを使った野菜栽培では、畑での栽培と違い、 ごく限られた量の土のなかで野菜を育てていきますので、 水やりは基本的にこまめに行う必要があります。
水やりは毎日しましょう。
基本的に、水やりは日中に向けて午前中にやるのが良いです。
夏場は早朝と、昼間乾燥が激しいようなら、夕方近くにも 水やりをするようにして下さい。
冬場は、午前中の少し気温が上がってきた頃に 水やりをすると良いです。
土の表面が乾いてから、たっぷり水をあげるのが基本です。
植物の根は、水分や栄養分を吸い上げるだけでなく、 空気の呼吸もしています。
土が常に濡れていると、根が新鮮な空気を吸えずに 根腐れしてしまうこともありますので、 水やりは、土の表面が乾いてからにしましょう。
水が鉢の底から流れ出してくるまで、たっぷりと水やりをします。
そうすることで、水が流れ出るのと同時に 土の中の空気も入れ替わり、 根が新鮮な空気で呼吸でるようになります。
また、固形タイプの肥料を追肥で与えているのであれば、 肥料を埋めてあるところへ水やりするようにします。
肥料分は、雨や水やりすることで、溶け出していくからです。
旅行などで留守にする場合、自動の水やり機が便利です。
水道の蛇口にセットするものもありますが、 水道のないベランダなら、10~20リットルほどのタンク付きの 自動の水やり機がいいでしょう。
水やりの時間と水の量を設定しておけば、 自動で水やりしてくれるので、 旅行や出張のときでも、水やりの心配はいりません。
留守にするときだけでなく、普段から使っても便利です。
普段から使えば、 それだけ毎日の労力を減らすことができます。
野菜を栽培している鉢やプランターがたくさんあるようなら、 それに合わせて、水やりのホースが何本もセットできるものを選びましょう。
★病気と害虫について
植物には植物の病気があり、ときには害虫にやられることもあります。
病気や害虫による被害の対策も大切です。
できるだけ病気や害虫の被害にあわないようにしたいものです。
採れたて野菜を安心して食べることが、家庭菜園の楽しみですから、 病気と害虫への対策は、無農薬栽培を前提に臨みましょう。 広い畑と違って、家庭のベランダならすぐに目が行き届く範囲ですから、 病気になっていないか、害虫の被害を受けていないか、 こまめに様子を見るようにして、無農薬栽培をしていきましょう。
病気について 作物の病気は、 日当たりや風通し、気温、湿気、土の状態などの 環境悪化によって発生したり、 害虫が媒介して病気を持ってきたりします。
病気の予防として最も大切なことは作物が健康に育っていける環境を整えることです。
自家製野菜が、病気にかかりにくくなるように、 作物の生育に良い条件、環境を整えましょう。
★植物の主な病気
うどん粉病・・・・・・・葉や茎に白いうどん粉のようなカビが発生し、 周りの葉や茎に広がっていきます。
見つけたら、その葉は全て取り除きましょう。
風通しが悪いといて、葉が枯れ落は取り除きましょう。
ハクテン病・・・・・・・ 葉に白いい斑点ができて、葉が枯れ落ちます。
見つけたら、その葉を取り除きましょう。
モザイク病・ウイルス病・・・・・・ 葉にモザイク状の濃淡のまだらが見られ、葉が奇形、萎縮する。
見つけたら、株ごと処分しましょう。
処分が遅れると、他の作物に病気がうつってしまいます。
また、アブラムシが病気を媒介するので、 作物にアブラムシがいたら、すぐに退治しましょう。
灰色かび病・・・・・ 葉や茎、実に、灰色のカビが発生し腐らせます。
見つけたら、病気の発生した葉や実を取り除きましょう。
多湿時に発生しやすい。
すす・・・・・・・・・・・・・病 葉や実に、黒いすすのようなものが繁殖します。
広く覆われると、葉が直射日光を受けられず光合成の妨げになり、 作物を弱らせます。
害虫の排泄物によって繁殖しますので、 発生源の害虫駆除に専念しましょう。
★病気の対策
ほとんどの病気は、一般的に湿気を好みますので、 作物に葉が増えすぎないよう様子を見て葉を摘んで、 風通しを常によくしておきましょう。
また、水やりのときに、葉の上から水をかけないようにします。
葉の裏などに水分が残り、湿気が溜まってしまうからです。
病気を媒介させている害虫を見つけたら、即刻退治しますが、 害虫に寄生された葉や茎も、すぐ摘み取ったほうが良いです。
近くの葉や茎に病気が蔓延していかないように、 早めの対応をしていきましょう。
★害虫について
害虫は、葉や実をかじったり、栄養分を吸って作物を弱らせます。
また、病気を媒介してきたりもします。
葉の裏にもついたりしますので、水やりの時などによく観察して 見つけたらすぐに退治しましょう。
テントウムシやカマキリは、益虫といって、害虫にとっての天敵です。
害虫を食べてくれるので、退治したりしないで、よろこんで歓迎しましょう。 主な害
虫 アブラムシ・・・・・・・・・ 葉や茎について汁を吸う。
作物を弱らせ、モザイク病などを媒介してきます。
見つけたら、すぐに退治しましょう。
きらきらと光るものには寄ってこない性質があるので、 光を反射させるシートなどを地面に敷いておくと、予防になります。
ヨトウムシ ・・・・・・・・・・・・昼間は土に中にもぐっていて、 夜になってから出てきて、葉を食べます。
見つけたら退治しましょう。
畑の土と違って、培養土の中には入っていることはありませんが、 購入した苗についていることもあるかもしれませんので、 注意しましょう。
コナジラミ ・・・・・・・・・・・・・葉の裏などについて、すす病などを媒介します。
白い粉のような小さな虫です。 トマト、ナス、きゅうりなどにつく害虫です。
ナメクジ ・・・・・・・・・・・・・・・昼間は鉢の裏などに隠れていて、 夜になってから出てきて、葉を食べます。
ナメクジが這っていってあとは濡れて光っているので、 見つけて退治しましょう。
イモムシ・・・・・・・・・・・・・・・アオムシとも呼ばれる蝶や蛾の幼虫。
ほとんどの野菜につく害虫。動きが早いので注意が必要です。
センチュウ・・・・・・・・・・・・・・根菜類に多く発生する害虫。根に被害を与え、発育を悪化させます。
マリンゴールドの寄せ植えは、センチュウ被害から守ってくれる効果がある。
カスジカメムシ・・・・・・・・・・・ニンジンやパセリのどに多く発生する。花や実の養分を吸います。
梅雨から初夏にかけてつくことが多い。
バッタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シソやキャベツに多く発生する害虫です。
葉を食べてしまう。 初夏から晩秋にかけてつ
ハダニ類・・・・・・・・・・・・・・・肉眼では判別しにくい害虫です。高温乾燥時に発生する事が多いです。
★害虫の対策
日ごろから作物いをよく観察していれば、 何か変わったことがあったらすぐに目に留まるはずです。
害虫対策は早期発見についきます。
害虫が一匹でもいたらすぐに退治しましょう。
葉や茎についた害虫ならティッシュなどで取ったり、ピンセットでつまんだり、 あるいは、使い古しの歯ブラシで擦り取ったりして退治するとよいです。
特定の葉などについているのであれば、 思い切って葉ごと切り取って処分した方が良いでしょう。
★周囲への気づかいについて
マンションなどでベランダ菜園を行う場合は、地面で行う菜園以上に、周囲への気づかいが大事です。
「水やりの際にホースの水がはねてしまい、下の階の洗濯物を濡らしてしまった」とか、「薬剤散布の際に、噴霧された薬剤が両隣や下階へ行ってしまった」などの事例をよく耳にします。
この他にも、花がらや枯葉が風で飛んでしまうことや、水や薬剤が下の道路を通る人にかかってしまうなどという事態も想定されます。
作業する際は、常に周囲への気配りを忘れないことを心得ておかなければなりませんね。
また、薬剤散布などをする際には事前に周囲の部屋の方へ告知しておくことなどをおすすめします。
また、特に高層階では台風などの強風の際に、プランターの転倒や落下、植物が引きちぎられて飛んで行ってしまうことなども想定されます。
想定できる問題点にはすべて注意をはらい、安全にベランダ菜園を楽しんでいただきたいものです。